本質をみること
良い人と悪い人という見方をすると自己防衛が強くなる。
善悪とか考えていないといっても
無意識に善悪な見方をしてしまうことも多い。
こういう人たちといっしょにいるとよくない影響を受けてしまうという考えは
人を善か悪かで見ていることになる。
そうすると確かによくない影響を受けるだろう。
あるいはすごく信用している人の意外な一面を見たときに
もうこの人とつきあえないとかその人への見方ががらっと変わるということもありえる。
それはすごく信用していたところにジャッジが入っていたのではないか。
そんなところで人とのつきあいにはいろんな難しさがつきまとう。
防衛を固めることなく、仮面で固めることなく、自然体で人とつきあうというのは
どういうことか。
どんなときにも人をジャッジしないということだ。
この人はこんな人という見方も過度にすばらしい人と思いすぎることもなく
人を見る。
自分が嫌だと思っている人とつきあえというのではなく
人の中に自分を見て、その人の中に光を見ることは常に自分につながることだ
と知ることだ。
本質の中に真実がある。
なかなかジャッジをしない見方など難しいかもしれない。
でもどんな風に人を見ているのか検討することは出来る。
傾向は知ることが出来る。
枝の選定のように少しずつ整えれば
きっとうまく芽吹くだろう。









Comments
エッセイを読ませていただいていたら、とても気持ちが落ち着いてきたので、こちらに来ました。現在、フラワーエッセンスのセッションを受けていて、ジャッジについては療法士の方からお話しを聞いていましたので、とても興味深く読ませていただきました。今、悩み事があってそれは、全て周りが悪いと決め付けています。それに、私も悪いのだと。ここから先にはまだ進めません。引っ越してきてから東向きの日当たりの悪いベランダで育てている植物は毎日水やりの必要がなく、季節柄ついうっかり忘れてしまうことがあります。
昨日は、スミレがぐったりとしているのに気が付き、慌てて水をあげて心配なので部屋の中に置いて様子を見ていました。今朝になると葉の先は枯れていたものの全て元気になってくれたのでホッとしました。と同時に胸の中のモヤモヤが少し晴れたように感じました。クリスマスローズは、今とても気になる花なのでフラワーエッセンスができたら服用してみたいと思っています。
Posted by: クリスマスローズ | February 20, 2006 at 12:51 AM
クリスマスローズさん、コメントありがとうございます。
ありのままを見るというのは過去何十年もそうしてきていなかった人間にとってはなかなか簡単なことではないですね。
すすめないときはどうあっても自分の力でなんとか出来るものでもないので、手放して待つ姿勢を保つしかないかもしれません。
すすめない自分、ジャッジしてしまう自分を受け入れ、祈ること。私も同じような立場によくたたされます。
クリスマスローズ、FESのリサーチにありますね。興味深い花です。スミレも元気になってよかったですね。
Posted by: Chie | February 22, 2006 at 10:22 AM